連載 タッチの力07 小松ゆり子・後編「はじめてのタッチ」

| 小松ゆり子

日本には「タッチ=触れる、触れられる」の機会が少ない。そんな思いから、日本のタッチ研究の第一人者である山口創先生(桜美林大学教授)をはじめ、セラピストの有志が集い「日本タッチ協会」の設立を準備中です。
その一環として行われている、タッチのスペシャリストたちによるワークショップ(通称:タッチ協会山口ゼミ)の模様をお伝えしていきます。

トップバッターは小松ゆり子さん(Touch for World 代表/パーソナルセラピスト)。前編に引き続き、後編はご自身の施術とタッチの基礎的なワークについて、紹介していただきます。

連載・タッチの力07

小松ゆり子・後編
「はじめてのタッチ」

語り小松ゆり子
写真コ2編集部

小松ゆり子さん
小松ゆり子さん

 

コ2編集部(以下、コ2) 前編では小松ゆり子さんに、「タッチの力」に着目するようになるまでをお話いただきました。後編は、ご自身の施術「ヴァイタルタッチセラピー」のデモと、誰でもできるタッチの基本的なワークを紹介していただきます。

小松(以下、小松) 私ががふだん行っているセラピーには「ヴァイタル・タッチセラピー」という名前を付けています。これはエサレン(R)ボディワーク(以下、エサレン(R))のオイルトリートメントをベースにしていますが、わざわざこう名付けたのには、わけがあります。

ヴァイタル・タッチセラピーが誕生するまでをまず、お話させてください。

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–Profile–

小松 ゆり子(Yuriko Komatsu

パーソナル・セラピスト Touch for World 代表 。東京都生まれ。現代人の「身体性」を取り戻すこと、「心と身体、世界をつなぐ」をテーマとし、南青山 のアトリエ「corpo e alma(コルポ・エ・アルマ)」を中心にセラピーやセミナーを行い、執筆、監修 も多数。大手音楽レーベル宣伝部プロモーターとして勤務していた20代に、周囲の人々が多忙により心身を壊しがちになったことから“香り”や“タッチ”などの自然療法によるストレスケアに興味を持ちはじめる。世界の自然療法を学ぶ中で、クオリティの高い「タッチ」がもたらす瞑想的な癒しと精油を用いたオイル・トリートメントをベースに、東洋的な押圧とロングストロークやストレッチングを多用した心身を解放する技法、さらにホット&コールドストーンやクリスタルを加えた独自の施術「ヴァイタル・タッチセラピー」を確立。身体に触れながら、その人の心まで意識して行う密度の濃いオーダーメイドのセラピーが注目を集め、「セラピストが通うセラピスト」としての人気も高い。また、「Touch for World Therapy School」でそのメソッドの全てを公開している。また、ノマド(遊牧民)のように有機的なセラピスト集団「Nomadic Bodywork Organization」を主宰。受動的なセラピストのイメージを一新するような、斬新で柔軟なワークスタイルで活動を続ける。
website:http://yurikokomatsu.com
blog:https://ameblo.jp/yurikokomatsu/
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