連載 ココロとカラダを繋げる ボディコンシャストレーニング10-01「スクワットを見直そう!」(前編)

| 大久保圭祐

巷に溢れる様々なトレーニング理論。それぞれに新しい知見やグッズ、時には有名選手のお薦めもあり、どれも魅力的ですよね。だけど本当に大事なことはトレーニングを行うあなた自身。誰かが「正しい」と言われる方法や理論を「正しく」実践しようと思うあまり、自分のココロやカラダがどう感じているかを忘れていませんか?

この連載ではトレーナーでありロルファー™️である大久保圭祐さんが、ボディワーク・ロルフィングⓇの視点を取り入れた「カラダを意識したトレーニング法“ボディコンシャストレーニング”をご紹介します。意識を変えてカラダの声を聞くことで、いつものトレーニングが「あなた専用のトレーニング」に変わります

 

ココロとカラダを繋げる

ボディコンシャストレーニング

第10回-01 「スクワットを見直そう!」(前編)

大久保圭祐

 

Image: iStock

 

トレーニングにもダイエットにも効く「スクワット」

体の内側に作ったスペースを潰さないようにトレーニングを行うことが、この連載の一番のポイント。それを踏まえて、

今回は「スクワット」を紹介したいと思います

最近改めて注目されているスクワットは、主に太もも、お尻、ももの裏、ふくらはぎなど一度にたくさんの筋肉を鍛えられるトレーニングです

特に太ももやお尻の筋肉は体の中でも大きい筋肉であるため、効率よく体の筋肉量を増やして一気に代謝を上げることが出来ます。

そのため忙しくてあまりトレーニングに来られない方、短期間で体重を落としたい方や引き締めたい方などのメニューに取り入れることが多いです

では、まずはスクワットのやり方を紹介します。

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–Profile–

大久保さん

大久保圭祐(Keisuke Okubo)
パーソナルトレーナー、ロルファー™️。大学在学中にキックボクシング部の主将として活躍、プロライセンスも取得する。卒業後はいったん食品系専門商社に勤務するが身体への関心を捨てきれず、パーソナルトレーナーの道を選ぶ。過去の運動や減量経験などを活かしたボディメイクの指導者をするなかで、ボディワークの“Rolfing®”に興味を持ち、渡米してRolf Institute®を卒業する。現在は、各種メディアや店舗にてエクササイズの監修、セミナー講師、コラムの執筆など幅広く活躍中。
著者『筋膜ボディセラピー(三栄書房)』

Web site 大久保圭祐公式サイト