やさしい韓氏意拳入門 第六回 「技撃椿・大式椿」

| 駒井雅和

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武道、武術好きなら一度は名前を聞いたことがある、韓氏意拳。興味はあるものの、どこか敷居の高さを感じて二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか? そこでここでは駒井雅和教練にお願いして、できるだけ分かりやすく韓氏意拳について書いて頂きました。第六日目の今回は、「技撃椿・大式椿」です。

やさしい韓氏意拳入門

第六回 「技撃椿・大式椿」

駒井雅和

 

みなさん、ごきげんいかがでしょうか。
この連載では少しずつ韓氏意拳の練習方法を紹介させていただいていますが、今回は技撃椿、大式椿の紹介をさせていただきます。

「技撃!」というと戦いのイメージを持たれる方もいるかと思います。
と他人事みたいに言っていますが、私自身が初めて習った時に、

「技撃か、ようやく武術っぽい練習が始まるのか!?」

と思ったものです。
果たして韓氏意拳の技撃椿とはどのようなものでしょうか?
今回は前回までとは趣向を変えて、まず練習の形を紹介するところから始めます。

 

技撃椿(ジージージョン)

1 肩幅より少し広く足を開いて立ちます。(足が揃った形を平行の歩、平歩 (へいほ)と呼びます)

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–Profile–

駒井雅和(Masakazu Komai
こまい・まさかず/本名同じ。1975年、東京都府中市に生まれる。現在も東京在住。2003年より訪中を繰り返し韓競辰師の指導を受け、2005年入室弟子となる。現在は中級教練となり東京を中心に各地で講習活動を行っている。2014年K-STUDIOカンフーパンツをインターネット起業。2017年日本摔跤協会を発足。座右の銘は「為せば成る」。

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