“腸漏れ”が病気をつくる
リーキーガット症候群解消法
第四回 肥満や糖尿病に関わる知られざる話
文●体質研究所主宰 松原秀樹
構成●近藤友暁
連載第4回は、肥満や糖尿病と、リーキーガットの関係について説明します。
肥満や糖尿病といえば、一般に「カロリーの摂りすぎが原因」と言われ、その対策としては糖質や脂肪の制限が挙げられます。しかし、実際には単に「カロリーの摂りすぎが原因」では説明できない統計データがあります。
今回は、そのデータを一般に思われている肥満と糖尿病に関する「常識」について疑問を提起し、次回(第5回)ゆるんだ腸壁=リーキーガットとの関係性という視点を加えて説明したいと思います。
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–Profile–

●松原秀樹(Hideki Matsubara)
アレルギー体質を改善するために、高校時代から様々な療法を試みる。48歳のとき自然免疫学応用食材で、40年間治らなかったアレルギー症状がわずか2ヶ月でほぼ消失した。さらに腸管免疫について調べていき、『リーキーガットが万病の根源』と知るに至る。
合気術を活用した独自の施術を行なう傍ら、体質改善の食事指導、サプリメントやボディケア用品の開発も行なっている。
体質研究所主宰。桜ヶ丘整体院院長。整体師。体質改善コンサルタント。米国ISNF認定サプリメントアドバイザー。合気道四段。
著書に「お腹のぜい肉をなくす食事」(文芸社)「7つの秘訣で膝痛解消!」「肩甲骨をゆるめる!」(BABジャパン)「アレルギーは、皮膚と腸のバリアを強化すれば治る」(あかつき身体文学舎)など。「腰痛解消!神の手を持つ17人」(現代書林)に掲載。
(当院のご案内の他、体質改善や健康情報についてクイズ形式で学べる「体質改善検定Ⓡ」も掲載しております。)