コ2【kotsu】インフォメーション
満員御礼!新刊『DVD付き ヒモトレ入門』
出版イベント@紀伊国屋新宿本店開催!
文・写真●コ2編集部
コ2でもお伝えしていた『DVD付き ヒモトレ入門』出版記念イベントが、5月25日(木)に紀伊国屋新宿本店で開催、満員御礼で無事終了しました。
登壇したヒモトレ考案者の小関先生は、ヒモトレについて、
「ヒモでカラダを縛ってどうこうという話ではなく、ヒモをゆる〜くカラダに巻くことで、カラダの中から内発的に起きる反応を引き起こすものなんですね。私たちはカラダのそれぞれの部分を言葉で区切って、腕や胴体、足と考えています。それは人に説明する時に便利だったりするのですが、本当はカラダは一つの切れ目のないまとまりです。ヒモはその事に思い出させてくれるんです」(小関先生)
と説明、さらに、
「使い過ぎや緊張のし過ぎで起きる“過緊張”は知られているのですが、意外に知られていないのが“過不足・過弛緩”です。「緩めるのが良い」「リラックスするしよう」とし過すぎてしまうことで、かえって疲れたりバランスを崩してしまう。ヒモはこうした過緊張と過不足を自然に解消して自分のバランスを取り戻してくれます」(小関先生)
続いてヒモトレの簡単なエクササイズを紹介したところ、会場からその効果を実感した方から「おお!」「なんで!?」と声が上がりました。
また、この日は『ヒモトレ入門』にも登場している治療家の浜島貫先生が登場、介護の現場で実際に使われている状況をスライドとともに説明しました。
なかでも、長く腕を上げることが出来なかったご高齢の女性が、ヒモを両手に掛けるエクササイズを試したところ、20年ぶりに頭の上まで腕が上がった様子や、足のむくみが治まった様子には、驚きの声が上がりました。
「本のインタビューでも答えたのですが、ヒモトレの良さはローリスクでリターンがあることです。仕事柄行政の方とお話をすることが多いのですが、彼らが一番気にするのはやっぱりリスクがあることなんですね。ヒモトレはその点ゆるく巻くだけですし、効果がなければ止めれば良いだけですから始めることへの敷居が低いんです。そういう意味でももっと広げていきたいですね。
実は私が携わっている患者さんでも、表に出すとかえって嘘くさく思われるほど変化が出ているケースもあって(笑)いずれデータとしてまとめて紹介できるようにしたいと考えています」(浜島先生)
実際会場に集まった方からも、介護関連についての関心は高く、最後に行われた質疑応答でも紹介されたスライドの内容や認知症に対する効果などについて細かい質問が寄せられ、改めてヒモトレの可能性と介護関連で注目度の高さが感じられました。
こうして予定の1時間半はあっと言う間に終了、イベントは無事終了しました。
2017年5月19日発売
『DVD付き ヒモトレ入門』
小関 勲 著
付属DVDダイジェスト映像
「ヒモ一本で体が変わる! 」
と話題のヒモトレ。日貿出版社では2014年に出版した『ヒモ付き 締めるとカラダは動き出す! ヒモトレ』から始まり、昨年の『新装改訂版 ヒモトレ』、『ヒモトレ革命』(コ2発の書籍 甲野善紀先生との共著)に続く、ヒモトレ本第三弾として、初のDVD付き書籍をる5月19日に発売になりました。
ヒモトレとはバランストレーナーの小関 勲氏が発案したヒモ一本でカラダのバランスを整えるというシンプルな身体調整法で、スポーツ選手をはじめ、現在では医療や介護の現場でも活用されている注目のバランスメソッドです。
使うヒモは荷造りヒモや100円ショップで売っているものでもOK、体に着けたその瞬間から変化が起き、その手軽さと効果から多くの雑誌にも紹介され、大きな話題を呼んでいます。
本書ではヒモを体に巻いて行う「ヒモエクササイズ」と日常生活で使える「ヒモ巻き」の二つの基本を付属のDVDと本で紹介していますので、スポーツ前のウォーミングアップから、慢性的な体の不調や疲れやすさを感じている方まで、幅広い方にお薦めです。
また、本ではカリスマ美容家・佐伯チズ先生をはじめ、書道家・武田双鳳先生、武術研究者・甲野善紀先生、治療家・浜島貫先生、養護学校教諭・藤田五郎先生、医学博士・石井直明先生にもご登場頂き、それぞれが実際に感じているヒモトレの魅力と効果について語って頂いています。
こちらは5月19日より全国書店、アマゾンなどで発売予定、現在(4月21日)予約受付中です。
単行本: 63ページ(DVD付き)
定価:1,600円(税別)
出版社: 株式会社 日貿出版社
言語: 日本語
ISBN-13:978-4817070425
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