【講座情報】刀禅:札幌セミナー 開催決定!

| コ2編集部

【刀禅:札幌セミナー】
コ2【kotsu】お薦め講座のお知らせです。

 

刀禅 
コ2【kotsu】でもこれまで何度かご紹介している、小用茂夫師範が創始したボディーワーク“刀禅”が初の札幌セミナーを行います。以下、セミナーのご紹介文です。


今回、北海道・札幌の地において一般の方を対象とした初の刀禅の講習会を開催する運びとなりました。インストラクターに錬空武館 高久昌義館長を迎え、他に刀禅古参会員も複数名参加してくれる予定です。この機会に刀禅の稽古方法をご体験頂ければ幸いです。

 

内容

【舞扇を使用しての身体基準の取り方】身体性の向上に必不可欠となる精度の高い基準性。舞扇をガイドにしながらご紹介いたします。稽古用の舞扇はこちらで用意いたします。
【掛け拳練行による内圧運動の体感】身体の統合性と、身体能力を飛躍的に高める練行法です。

【舞扇練行】『舞扇』はこの基準性を鮮明にし、習得へと導いてくれます。ここでいう基準とは、検証性、合法則性、指標性、座標性、汎用性といったことを含みます。日本人の身体を飛躍させた道具としての日本刀は認知されつつありますが、舞扇は踊りの小道具として知られる程度かと思われます。舞扇に秘められた和の叡智。繊細で洗練された道具との発展的な互恵の道。その一端でも味わい頂ければと願いますす。

【掛拳練行】とは、【舞扇練行】で得た基準性に基づき、相手と拳を掛け合うことによって行う練習法です。足裏から手まで貫く勁い経路の開発をうながします。“ブレない軸”や“切れ目のない動き=密度の高い連関性”などを造る刀禅独特の方法です。方法はいたって簡素ですが、この練行法を続けることにより日常動作の改善から高級技法(聴勁・化勁・合気・名人芸etc)と云われるものの身体的な基盤性を養成します。現在のところでも極めて顕著で興味深い成果を得ております。

 

「刀禅」-日本発のボディワーク

刀禅は、伝統武術の共通原理を礎に、全ての身体運動の基盤となる根源的な力を養うボディワークです。立つ・歩くという基本的な動作を精密な基準を設け丁寧に行うことで、関節運動を補完し、それを越える内圧運動への転換~機能性と効率性・安全性を兼ね備えた総合密度の高い身体を目指しますが、二人で行う相対稽古により、独りよがりではない、検証性を常に持つワークであることも特徴です。

現在、武術家・施術師・ボディワーカー・トレーナー・ダンサー・アスリートをはじめ身体を研究される多くの方々が練行し、各分野で成果を上げています。限りなく奥深いワークではありますが、老若男女問わず、全くの初心者でも御参加できる内容のクラスです。どうぞ、この機会にご体験ください!

(「フィットネスセッション2017」紹介文より)

○札幌のホテルや航空券は高騰しております。宿はAirbnbや格安航空券をお薦めいたします。


日時:2017年7月15日(土)、16日(日)
○7月15日(土):1.午後2時30分~5時(受付2時~)【格技室】
1.舞扇に使った身体基準の取り方+打拳+掛け拳練行(静行)。
○7月16日(日):2.午前10時30分~午後1時(受付10時~)【講堂】、3.午後2時30分~5時【小体育館】
2.舞扇を使った練行法(前日の続き)+掛け拳練行、3.掛け拳練行(動行)

場所:札幌市中島体育センター
〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1-5

内容:舞扇による身体基準の取り方。内圧による運動方式の実際。

講師:小用茂夫、インストラクター・錬空武館 高久昌義。刀禅古参会員。

費用
○一般:1コマ 6,000円。16日(日)のみ、前・後通し10,000円(舞扇+刀禅仕様の足半(あしなか)付き)。
○刀禅会員:1コマ(定例会員1,000円、その他会員3,000円)

締め切り:7月10日(月)
申込人数の関係で早期に締め切る場合もあります。
○追加の告知などがあればfacebookでお知らせいたします。Shigeo Koyoへの友人申請して頂けると助かります。
●当会からのメールによるご連絡はGmailでお送りいたします。メールの受信設定でGmailを受信拒否していないことをご確認の上お申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfurjDlvBrWiLMyQtm5L9qlIdi_rf6JB4mrvXTIIuc0P3khtA/viewform

※会場へのお問合せはご遠慮願います。

刀禅

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–Profile–

小用茂夫先生
小用茂夫先生

小用茂夫(Shigeo Koyou
虚弱な幼少期、青年期の腰椎圧迫骨折などに悩まされる。活路を空手、古流剣術、中国武術、合気柔術など武術に求め、そこで多くの傑出した師に出会い素晴らしい境地を知る。一方で、そこへは辿り着けない自分の身体性と向き合うなかで、欠陥の多い身体でも、そうした師の境地に至る術は無いかと独自の模索を重ねる。幸い稽古仲間に恵まれ長い実験と検証の時代を経て現在の方法に辿り着き、ボディワーク刀禅として提唱するに至る。

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