連載 扇谷孝太郎 「身体と動きの新法則 筋共鳴ストレッチ」05

| 扇谷孝太郎

身体と動きの新法則

筋共鳴ストレッチ

第5回 「身体運動とチャクラの関係」(後編)

扇谷孝太郎

 

Image: iStock

前回は、チャクラムーブメントシステムについて、立位前屈の動きを例に挙げてご紹介しました。今回もひきつづき、チャクラムーブメントシステムについてお話ししたいと思います。

以下のトピックを取り上げます。

  • チャクラのポイントを意識することで身体がまとまる
  • チャクラとコミュニケーション
  • チャクラのポイントを使えるようにするための片鼻交互呼吸

ところで、少し調べてみるとチャクラの位置や数については、ヨガの流派や時代によって様々な捉え方があることがわかります。

現在よく見かけるのは、神経叢や主要な内分泌腺のあるところをチャクラの位置としているケースです。この連載では、脊柱の動作を基準にチャクラの位置考えているので、神経叢や内分泌腺を基準にした位置とは異なる部分もあります。

今回は、なぜ脊柱の動作を基準にすることが合理的なのかについても考えてみましょう。

この続きはこちらから有料(150円)でご覧頂けます。

連載を含む記事の更新情報は、メルマガFacebookでお知らせしています。
更新情報やイベント情報などのお知らせもありますので、
ぜひご登録または「いいね!」をお願いします。

–Profile–

扇谷孝太郎(Kotaro Ogiya

大学院在学中に演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に出会い、身体と身体表現についての探求を始める。2001年、ロルファー™の資格を取得し公務員からボディワーカーに転身。現在は恵比寿にてロルフィング®を中心に、クラニオセイクラルやソマティック・エクスペリエンス®などの個人セッションを行う。 ヨガやバレエスタジオでの定例セミナーでは、身体のメカニズムのほか、呼吸や感覚、イメージの活用を独自の視点でまとめた「動くための解剖学」を教える。その内容はダンサーやヨギなど、柔軟性と身体バランスを必要とする人々から高い支持を得ている。また「からだと息で読む朗読」講座では、朗読という表現手法をとおして「共鳴を生む身体の育て方」を探求中。

●米国The Rolf Institute認定アドバンストロルファー
●米国The Rolf Institute認定ロルフムーブメントプラクティショナー
●クラニオセイクラルプラクティショナー
●ソマティック・エクスペリエンシング®︎認定プラクティショナー
●JMET認定EFTプラクティショナー

公式Web Site (https://www.rolfing-jp.com)