連載 セルフタッチング入門 第4回 「やすらぎ」と「心地よさ」、リラクセーションのしくみ

| 中川れい子

 自分に触れる「セルフタッチング」はもちろんのこと、触れることにより、受け手の方との静かな時間を共有する「タッチケア」では、リラクセーションの効果がもたらされます。

 ではこのリラックスとは、どのようなしくみでもたらされるのでしょう?

 第4回では、脳・神経系、ホルモンといった、からだの中で起きるメカニズムを解説します。また、このリラクセーション効果をもたらす「セルフタッチング」を、がん患者会で実践している事例も紹介します。

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わたしに触れる、コロナ時代のタッチケア

セルフタッチング入門

 

第4回 「やすらぎ」と「心地よさ」、リラクセーションのしくみ

中川れい子

 

リラクセーションをうながす「タッチケア」

セルフタッチングを体験してくださった方、タッチケアの施術を受けてくださった方から一番よくお聞きする感想は、なんといっても「あぁ、気持ちがいい」「リラックスします」という言葉です。ではこの“気持ちよさ”、“リラックス”とは、一体何なのでしょうか?

その前にまず、「タッチケアとは何か?」について、お話をさせてください。

かつての日本では「タッチケア=ベビーマッサージ」を指していました。ですが、この10年ほどの間で徐々に、看護・介護・家族間ケアといった、「対人援助の現場での触れるケア」の総称として、この言葉が定着し始めています。

タッチケアの特性として、以下のことが挙げられます。

  • 老若男女、さまざまな状況に応じて、“治療”ではなく、“ケア”や“癒し”を目的に提供される。
  • 治療ではない穏やかなかかわりが、結果的に受け手の方のさまざまな症状(不安、怖れ、孤独、ストレス、痛み、不眠、脳疲労など)の緩和をもたらすことがしばしば見受けられる。
  • こうした癒やしの効果から、「タッチセラピー」と呼ばれることもある。

加えてわたしが代表を務める、NPO法人タッチケア支援センターでは、設立時に制作・被災地へ届けた冊子の名称をそのまま使い「こころにやさしいタッチケア」と呼んでいます。

この“こころにやさしい”という言葉は、以下の4点を意味します。

タッチケアをおこなうことで、
◎「安心・安全」を感じられる。
◎「つながり」を感じられる。
◎「身体感覚の“今・ここ”の気づき」を感じられる。
◎“リラクセーション(Relaxation)”が生じる。

なかでもリラクセーションは、「安心・安全」「つながり」「身体感覚の“今・ここ”の気づき」が重なり合うことで、初めてもたらされます。

今となっては休養・娯楽・弛緩など、さまざまな意味で使われるため、いささか手垢にまみれた言葉と感じられるかもしれませんが、人間の健康にとって「リラクセーション」ほど、大切なものはないでしょう。

 

リラックスしたからだでは、何が起きている?

ほっとくつろいで
気持ちがよく
こころとからだが緩んで
眠りが深まる。

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リラックスにまつわるこうした一連の反応は、人間の神経系を調えてくれます。タッチケアの場合は、皮膚にやさしく触れることによる刺激が、脳や神経系に直接作用し、さらなる効果がもたらされます。特に自律神経系のバランスの調整に、大きな役割を果たすといわれています。

タッチケアが適切におこなわれると、触れられたことによる穏やかな刺激は、

皮膚の感覚受容器

末梢神経

中枢神経

脳幹(延髄など)

視床

へと届けられます。

「視床(※1)」とは脳の中央部にある部位で、感覚を受け取る中継地点のようなものです。そこから大脳皮質や海馬とつながって、脳が心地よさを感知すると、視床はそのすぐ下にある「視床下部」に働きかけます。

視床下部は自律神経系のバランスを調整してくれる部位で、多くの場合は、心地よさを通じて“副交感神経優位”へと促されます。これが、リラクセーションが起きているときの状態です。
※1 参考:視床、視床下部などの位置、働きについて
「間脳はどんな役割を果たしているの?」>看護rooより
https://www.kango-roo.com/learning/3722/

自律神経系には、交感神経副交感神経があることが知られています。次は、これらの働きを詳しくみていきましょう。

【交感神経の働き】

  • 覚醒と興奮を促し、心身を緊張させる作用がある。
  • 危険を感じたときに、闘うか/逃げるかの反応ができるように、全身に血液と酸素を循環させる(闘争・逃走反応)。
  • 交感神経が優位に働くと、心拍数や呼吸数が上がり、血管は収縮して血圧が上昇する。
  • さらに優位に働くと、筋肉の緊張が高まり、瞳孔が広がり、発汗も高まるなどの生理反応も起こる。

こうした交感神経が優位な状態が長く続くと、興奮し続けるからだは、不眠、高血圧、糖尿病といった慢性疾患を、引き起こしやすくなるのです。

【副交感神経の働き】

  • 心身がリラックスし、安心・安全が感じられる。
  • ゆっくりと休養や睡眠がとれる状態に、からだが誘われる。
  • 心拍数や呼吸数はゆっくりに、血管が拡張して血圧が下がる。
  • 筋緊張が緩和し、血流やリンパなどの循環が促される。
  • 消化の促進や、内臓機能が向上し、瞳孔はゆっくりと閉じて、眠りに就きやすい状態になる。

このような副交感神経優位の状態とは、いわゆる「リラクセーション」による心身の反応です。心地よいタッチがもたらしてくれる、効果の実際でもあります。

ここ数年タッチケアに注目が寄せられるようになったのも、生理的な指標(心拍数、呼吸数、筋緊張の度合いなど)の変化がとらえられるようになり、リラクセーションの効果が具体的にわかるようになってきたからでしょう。

現代社会は情報も刺激も多く、日常のスピードも加速し、どうしても交感神経優位になりがちです。あまりにも疲労がたまると、交感神経の興奮が続いて副交感神経優位の状態になりにくくなり、適切な休息や睡眠がとれなくなってしまいます。

「適切なタッチケアで、自律神経系のバランスを回復すること」が注目されるのは、こうした現代社会の傾向も関係しているのでしょう。
(ただし付記しておくと、交感神経が優位になることが悪いわけではありません。優位な状態が“続く”ことが、人間のからだにとって自然ではないのです。交感神経も副交感神経も、どちらも大切な働きをしています。)

 

リラックス、ストレス耐性を高めるホルモン「オキシトシン」

自律神経系のバランスが調うことで、内分泌系にも影響があります。もっとも注目されるのは、別名・信頼ホルモン、絆ホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」の作用でしょう。

オキシトシンはそもそも、出産期に働く女性ホルモンとして知られていました。陣痛を促し、骨盤が開きやすいように筋肉を緩め、痛みへの耐性も高めます。

自らの生命の危機にもなり得る“お産”を乗り越えるために、哺乳類にそなわった大切なホルモンです。出産後も授乳を促し、我が子との愛情と絆、そして内的な充足感を深める作用に関わります。

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ですが近年の研究で、男女を問わず、また出産時だけでなく、オキシトシンが分泌されていることがわかってきました。

なかでも注目を浴びているのが、ハグやスキンシップ、そして、タッチケアやマッサージなどによる皮膚へのやさしく心地よい刺激と、オキシトシンの効果との関係です。

とはいえ、ただタッチさえすればオキシトシンが分泌される…という、単純な話ではないのです。軽いアイコンタクト、笑顔で挨拶をする、互いに会話をする、一緒に食事をする…こうした行動や、他者への思いやりのある“利他的な”おこないでも、オキシトシンが分泌されるといいます。

ある研究では、マッサージを受けた人よりも施術した人のほうが、オキシトシンの分泌が高まったという結果も出ているほどです。手の平は、最も感覚受容器が多い部位のひとつなので、受け手の身体に触れるやわらかな心地よい刺激を、施術者自身が受け取りながら、相手を思いやる気持ちとともに触れていくからでしょう。

あるいは大きなストレスを受けた際も、脳はオキシトシンを分泌し、レジリエンス(回復力)を高める作用もあることが知られるようになりました。

さらには、オキシトシンの分泌が促されると、今度はストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」の分泌が低下します。

コルチゾールとは、ストレスを受けると副腎で分泌されるホルモンですが、慢性的なストレス下におかれると、コルチゾールが過剰に分泌されます。そのことで血圧や血糖値が高まり、免疫機能も落ちてしまい、時には重篤な疾患へとつながることが、近年指摘されています。

1996年の米国の研究では、ハリケーンで被災した子どもたちに月8回のマッサージを施術したところ、不安や抑うつ傾向や、PTSDの症状が改善し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌レベルも下がったという報告があります。

このように、皮膚へのやさしい刺激によるリラクセーション効果により、

  • 自律神経系が調う
  • オキシトシンの分泌が促される
  • コルチゾールの分泌が抑えられる

などが認められ、内分泌系にも大きく作用します。ひいては、免疫系の機能も向上するなど、心身の健康に大きくかかわっていくのです。

 

緩和ケアとしてのタッチケア〜オンコロジー・マッサージセラピー

触れる側/触れられる側のあいだに信頼関係があり、一方的ではなく丁寧なかかわりがある、という環境のもとですが、タッチケアの施術により皮膚への心地よい刺激が与えられ、リラクセーションが深まります。

先ほどお話しした脳の「視床下部」のすぐ下には、激しい怖れや不安、痛みなどの強い情動に反応する「偏桃体」があります。オキシトシンはこうした反応をも、和らげてくれるといいます。

タッチケアが、不安や怖れ・痛みなどの緩和に効果的であるのは、このしくみが反映されるからでしょう。


こうした背景から、欧米ではがん患者の方を対象に、不安や痛みを緩和するようなタッチケアが、医療の現場で取り入れられるようになりました。米国では「オンコロジー・マッサージセラピー(※2)」と呼ばれています。
※2 オンコロジー(Oncology;がん・腫瘍学)を指す。米国の医療環境下でのマッサージセラピー(Hospital Based Massage Therapy)の一環として、がんの治療中・治療後の方へおこなうマッサージセラピーのこと。
参考サイト:米国、Society for Oncology massage:https://www.s4om.org/

がんと診断されたのち、さまざまな治療を受けたことの副作用や後遺症の緩和、精神的苦痛(不安、怖れ、不眠など)の緩和、さらには終末期のターミナル・ケアにも、この手法が取り入れられています。

タッチケア支援センターでも、2015年と16年に京都、2019年に東京で計3回、米国から講師を招いて講習を開きました(※3)
※3 日本では、オンコロジー・マッサージセラピーを「オンコロジー・タッチセラピー」と表記します。2019年に開講した講座の内容は、こちらにまとめています。
参考サイト:2019年東京オンコロジータッチセラピー講座を振り返り@NPO法人タッチケア支援センター公式blog:https://touchcare.exblog.jp/30256559/

2019年に開催された、キャロリン・ターグ先生による「オンコロジータッチ・セラピー講座」の様子(主催:タッチケア支援センター/写真提供:著者)

この講座では、がんのこと、がんの三大治療(手術・抗がん治療・放射線治療)とその副作用、後遺症について学びます。治療中や治療後の方へのタッチセラピーの注意点を理解することで、話を聴く力、寄り添う力も培っていきます。

最終的には、問診によりおからだの状態を丁寧に傾聴しながら、その方にあった施術プラン(適切な時間、施術者のポジション、圧、触れても良い箇所など)を提案し、安全に施術をする実践力を身につけます。

こうした講習を積み重ねながら、やがて京都と大阪の「がん患者会」にて、講座の修了生によるの施術会をおこなう機会をいただくようになりました(現在は、コロナ禍の影響で中断しています)。

どちらの会も、長年がん患者の方と向き合ってこられた、看護の専門家が運営されており、“がんと共にいきる”方々の心に、そっと寄り添うことを大切にされています。

こうした方々の運営される患者会ですから、わたしたちが施術をさせていただく空間はとても安心感があり、穏やかでやさしい空気が流れていました。受けてくださる方も、くつろいだ表情で信頼を寄せてくださいました。

わたしたちは、痛みをとること、むくみをとること、動きにくい箇所の可動域を広げることを目的とせず(治療ではありませんので)、ただ、ゆっくりと寄り添いながら、「今・ここ」に共に在ることを大切にしていきます。

  • 穏やかであること
  • 心地よさを届けること
  • 平和であること
  • 呼吸とともにあること
  • 一人ではないこと

こうしたことは、受け手の方の存在そのものを尊重し、その方が少しでも、自分自身でいられるスペースを支えているのです。

“がんと共にいきる”方々の多くは、肉体的な痛みや苦痛、精神的な不安とともにがんと闘われているので、どうしても交感神経優位になりがちで、そのことでさらに痛みや不安が増幅されてしまうことがあります。

そんなとき、タッチケアで触れる手は、「今・ここ」に在ることを伝えていきます。ふっと息を吐きゆっくりと自分に戻れるスペースの中で、皮膚へのやさしい刺激とともに寄り添っていくのがオンコロジータッチセラピーです。

多くの場合、受けてくださる方は、副交感神経優位へと導かれてうとうととされていかれます。こうしたささやかなリラクセーションで、結果的に痛みや不安の緩和を促し、ご自身の内側にある免疫力・回復力も引き出されていく場面に何度も出会ってきました。

こうした施術会での経験を積むにつれ、米国でオンコロジータッチセラピーが、患者さんからの要望によって広がっていったわけが、だんだん腑に落ちるようになってきました。

 

がん患者会での「セルフタッチング」でわかったこと

やがてがん患者会での定期的な施術会だけでなく、「セルフタッチング」のご要望もいただくようになりました。

きっかけは、京都で開催されたがんサバイバーのための大会で依頼を受け、100人を超える会場で、15分という短い時間でしたが、セルフタッチングの誘導をしたことでした。

そこに参加されていた方(乳がんサバイバーの方でした)から、ご自身が所属するがん患者会でも同じようにできないか、と依頼をいただいたのです。そこは、京都の総合病院に隣接する小さな一軒家にあり、少人数のアットホームな雰囲気でセルフタッチングをおこないます。

いつもわたしは、出張先でセルフタッチングをおこなう際は、小さなスピーカーを持参します。ゆっくりとしたテンポの、やさしく親しみやすいヒーリング・ミュージックをかけ、セルフタッチングを誘導(ファシリテーション)します。

音楽をかけるのは、その途端に場の空気がすっと変わるからです。穏やかで平和で、どこか非日常な空間が生まれるので、参加者の方からは“魔法の音楽”と呼ばれています。

ご参加くださっている方のなかには、抗がん剤治療の影響で、手足に末梢神経障害が残り、しびれや麻痺のような感覚が残る方もおられます。また手術によって身体の一部を切除した方、リンパ節を廓清(切除)したことで、浮腫(むくみ)が残る方もおられます。寛解はしたけれど、再発の不安と共に過ごす方も。

セルフタッチングでは、自分のからだに触れている感覚を「今・ここ」で、あるがままに感じながら触れることをお勧めしています。たとえ違和感や、ネガティブなイメージがあがってきてもジャッジせずに、眺めるように、ただあるがままを感じていきます。

15分ほどのセルフタッチングですが、自分のからだにゆっくりと優しく触れていると、多くの場合、どこか心地よく感じるところに気づくものです。自分のからだの小さな“心地よさ”と出会うことで、その方自身の内側からの“生命の力”を引き出し、それが回復する力へとつながっていくのでしょう。

まどろみの中でふっと、痛みが和らいだことに気づく方、「今日はよく眠れそうです」とおっしゃる方も、少なくはありません。こうしたケースに出会うたびに、わたしは“リラクセーション”の力を実感します。

このようにリラクセーションを通して、ご自身のからだの内側にあるスペースの広がりや、「今・ここ」にあるからだに気づくことができます。そして、わたしたちの内側で尽きることなく存在する、“自らを癒す力”とつながることができるのでしょう。

セルフタッチングを通じて自分のからだに触れ、対話する時間は、検査や治療といった科学の視点にさらされてしまう身体を、かけがえのない自分自身のからだ、すなわち「一人称のからだ」へと回帰していくプロセスなのかもしれません。

リラクセーションとは、自分自身に戻るための道のりを、やさしく照らす月の光のようなものなのでしょう。それらはわたしたちの「神経系」に働きかけていくのです。

リラクセーションを促すための触れ方のポイントは様々ありますが、最も大切なことを2つだけお伝えするならば、それは…。
「呼吸とともに」
「ゆっくりと」
ということ。詳しいことは、連載の後半の実践(WORK)編でお伝えしていきます。


次の第5回では、

  • 皮膚へのやわらかでやさしい刺激を届ける「オイルトリートメント(リラクセーション効果が非常に高いのです)」
  • 皮膚に触れられる心地よさの根源となる「周産期(子宮の中から誕生後のこと)」

を扱いながら、タッチのもう一つの大切な側面である「つながり(一人ではない、孤独を癒す)」について、お話ししたいと思っています。

(第4回 了)

 

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–Profile–

中川 れい子(Reiko Nakagawa

NPO法人タッチケア支援センター 代表理事、<身(み)>の医療研究会理事、こころとからだのセラピールーム amana space 代表。エサレン®ボディワーク認定施術者。

兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事(主に大学受験の日本史を担当)。1995年の阪神淡路大震災で被災後、現地ボランティアとして被災の現場にあたる中、からだを通してのこころのケアと癒しの必要性を痛感し、1998年よりボディワーク、ボディサイコセラピー、ソマティクス、カウンセリング、カラーセラピー、各種ヒーリング等を学び始める。1999年に、日本で最初に開催されたエサレン®ボディワーク認定コースに参加。その後、認定プラクティショナーとして関西の自宅で開業。ひたすらにセッションを積み重ねる中、非侵襲的な、ソマティクス・ベースの“タッチ”の癒しの可能性を痛感し、2011年に、NPO法人タッチケア支援センターを設立。「やさしくふれると世界はかわる」をテーマに、タッチケアの普及・教育・研究・ボランティア活動を開始し、家族間ケアや、看護・介護等の対人援助に活用できる「こころにやさしいタッチケア」を講座を開講。並行して、エサレン®ボディワークや、ローゼン・メソッド、米国ホスピタル・ベイスド・マッサージの公認講師を日本に招き、講座のオーガナイズもおこなう。

現在は、修了生と共に高齢者施設・がん患者会・緩和ケア病棟・産科病棟等での施術活動や、うつ病の回復期の方の就労支援センターや発達障害の方の地域支援センター等で、セルフタッチングのワークショップを開催。また、各種教育機関や福祉施設での出張講座も請け負う。エサレン®ボディワークを中心とする個人セッションも継続中。

website:NPO法人タッチケア支援センター(http://touchcaresupport.com)
website:こころとからだのセラピールーム amana space(http://www.amanaspace.com/about_amanaspace.html)