連載 扇谷孝太郎 「身体と動きの新法則 筋共鳴ストレッチ」14

| 扇谷孝太郎

身体と動きの新法則

筋共鳴ストレッチ

第14回 第5&第4チャクラのバランス~首と足首の共鳴〜

扇谷孝太郎

 

Image: iStock

今回は首の動きの改善がテーマです。

チャクラでいえば、第5チャクラのある場所です。第5チャクラは前から見ると喉仏、後ろから見ると第3~5頚椎のあたりになります。

第5チャクラは他の6つのチャクラのコントロールセンターです。首を本来の位置で支えることで、全身の動きが改善されます。

頚椎の柔軟性と安定性の大切さ

直立二足歩行へと進化した人類にとって、一番上の重量物である「頭」をどうやって支えてバランスをとるかということは、姿勢や動きを考える上で常につきまとう問題と言えるでしょう。

そして頭を支える上で一番負担を強いられるのは「首」です。

首のこりに悩まれている人も多いと思います。

成人の頭は4~6kgもあり、その重さを7個の頚椎で支えなければなりません。そのため首の筋肉は姿勢の変化に応じて素早く反応するような高い安定性が求められます。ちょっと歩いたり走ったりするだけで頭がグラグラしていては、目がまわってしまいます。

また、脳を運動中の衝撃から守るために、頚椎は前彎してクッションの役割も担っています。足から伝わってくる衝撃を柔らかく吸収するためには、柔軟性も必要です。

ここでは、そうした首の安定性や柔軟性に影響を及ぼしやすい筋肉の筋共鳴ストレッチからご紹介します。

この続きはこちらから有料(150円)でご覧頂けます。

連載を含む記事の更新情報は、メルマガFacebookTwitter(しもあつ@コ2編集部)でお知らせしています。
更新情報やイベント情報などのお知らせもありますので、
ぜひご登録または「いいね!」、フォローをお願いします。

–Profile–

扇谷孝太郎(Kotaro Ogiya

大学院在学中に演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に出会い、身体と身体表現についての探求を始める。2001年、ロルファー™の資格を取得し公務員からボディワーカーに転身。現在は恵比寿にてロルフィング®を中心に、クラニオセイクラルやソマティック・エクスペリエンス®などの個人セッションを行う。 ヨガやバレエスタジオでの定例セミナーでは、身体のメカニズムのほか、呼吸や感覚、イメージの活用を独自の視点でまとめた「動くための解剖学」を教える。その内容はダンサーやヨギなど、柔軟性と身体バランスを必要とする人々から高い支持を得ている。また「からだと息で読む朗読」講座では、朗読という表現手法をとおして「共鳴を生む身体の育て方」を探求中。

●米国The Rolf Institute認定アドバンストロルファー
●米国The Rolf Institute認定ロルフムーブメントプラクティショナー
●クラニオセイクラルプラクティショナー
●ソマティック・エクスペリエンシング®︎認定プラクティショナー
●JMET認定EFTプラクティショナー

公式Web Site (https://www.rolfing-jp.com)